宅配水には多きく分けて2種類あります

アメリカ映画やTVドラマでオフィスや自宅でウォーターサーバーでお水を飲むシーンを見かけましたが、 いつの間にか日本でも当たり前になってきました。

現在日本では宅配の水を扱っている業者は数社あり、それぞれ独自のお水を扱っていますが、その種類は大きく分けて2種類あります。

一つはRO水、そしてもう一つが天然水。

RO水は水道水などをRO膜という特殊なフィルターと数種類のフィルターを使って不純物の無い純水にして、 ミネラル成分を添加したのちに殺菌処理をしてボトルに充填したお水です。 ミネラル成分を添加しないお水は純水として販売しています。

弊社がご提供しているウォーターワンは原水を汲み上げ、フィルターで砂などの不純物ろ過しそのままボトルに充填しています。

しかも富士吉田保健所から非加熱常温充填方式が許可されたきれいで美味しいお水です。

非加熱殺菌の良いところはお水に含まれている酸素を逃がしません。

分かりやすく言うと、お鍋でお湯を沸騰させるとブクブクと気泡がでますね。当然あの中には酸素が含まれています。 ですから一度沸騰させた水に金魚を入れると酸欠で死んでしまいます。

瞬間的であってもお水の中の酸素は失われてしまいます。

牛乳も130℃2秒殺菌の物と、低温殺菌の物とではあきらかに味が違いますね。 お水でも同じです。

ウォーターワンは非常に多くのバナジウムが含まれているだけでなく、カルシウム、マグネシウム、カリウム、 ナトリウムという4大ミネラルがバランスよく含まれ、しかも旨味成分である希少ミネラルも含まれています。

ウォーターワンが美味しい理由がそこにあります。

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