バナジウム天然水の効果 その1

本ページは総務大臣所管日本予防医学行政審議会認定企業である「株式会社 生体微量ミネラル研究所」の資料を元に書かせて頂いております。

今回はバナジウム天然水の飲用効果の例をご紹介します。

バナジウム天然水の効果

上の表をご覧頂くとお分かり頂けますが、平成11年3月10日に飲用を開始して約2ヶ月後の5月6日には血糖値、総コレステロール値をはじめ、 全ての数値が下がっているのが判ります。

その約1ヶ月後の6月14日は項目によっては若干上昇したものの、その2か月後からはほぼ安定した数値となっております。

9月24日に飲用を中止し10日後の10月4日には全ての数値が上昇しています。

検査後10月4日から飲用を再開し、約2カ月後の12月9日には数値が下がっている事から、バナジウム天然水の効果が実証されています。

この試験でのバナジウム水は54μg/リットルですから、ウォーターワンの91μg/リットルのバナジウム天然水であればより効果が期待できます。

Namilisナミリスがお届けしている「富士山のバナジウム天然水」は91μg/リットルという高濃度のバナジウムが含まれている他に、カルシウム、 マグネシウム、カリウム、ナトリウムという4大ミネラルがバランスよく含まれている他にも、旨味成分である亜鉛や鉄などのミネラル分もふくまれているので、 美味しくそして健康改善に効果が期待できるのです。

どうせ飲むならば美味しく健康に良い成分が含まれているウォーターワンをお勧めします。

[戻る]