治療の一環として飲用させている病院があります

この内容は愛知県豊橋市大橋通・医療法人駿豊・朝岡病院院長・朝岡 力先生の寄稿文を参考にさせて頂いております。

朝岡先生は眼科医として多くの糖尿病患者の治療をされていて、治療の一環として30人近くの患者さんにバナジウム天然水を飲用させたそうです。

失明の原因の第一位は糖尿病性網膜症で、糖尿病になったら先ず眼科にかかれと言われています。

さて朝岡先生がバナジウム天然水を用いたのは、まず費用が安かった事、そして天然水であるため身体に害がない事が判っていたからだそうです。

実際にバナジウム天然水を飲んで症状が悪くなった方は1人もいなかったそうで、糖尿病の薬を飲んでいても症状が悪くなる方はいるので、 この事実はとても凄い事なのだそうです。

血糖値が下がる方が続出し、糖尿病性網膜症で手術直前だった方がバナジウム天然水の効果で手術しないで済んだ事例もあったとのこと。

血糖が高い状態が続くと毛細血管が出血を繰り返し、網膜は新生血管(もろくて直ぐに出血する血管)と出血の瘢痕組織で覆われます。

治療は通常光凝固という出血部分をレーザーで焼き出血を止めるのだそうです。

しかしそれでも出血が止まらず、やがて網膜が剥がれて(網膜剥離)失明に至る事もあります。

朝岡先生の患者さんはかなりひどい出血があったそうですが、バナジウム天然水を飲むようになってから出血が減り、 眼底がきれいになりもう網膜症が良くなっていきました。

薬の場合は血糖値を下げ過ぎて低血糖の危険がありますが、バナジウム天然水の場合はこうした危険性が無いので 朝岡先生は積極的にバナジウム天然水を勧めておられるとの事です。

生活習慣病として現在の日本には600万人とも1,000万人とも言われている糖尿病患者さんプラス予備軍。

勿論、原因である生活習慣の見直しは必要ですが、薬と違って副作用も無く、飲み忘れの心配も無く、誰にでも簡単に飲め、全員に必ず必要なお水。

まずい薬を無理して飲むのではなく、美味しいお水でしかも健康に効果が期待できるバナジウム天然水。

Namilisナミリスがお届けしている「富士山のバナジウム天然水」は91μg/リットルという高濃度のバナジウムが含まれている他に、カルシウム、 マグネシウム、カリウム、ナトリウムという4大ミネラルがバランスよく含まれている他にも、旨味成分である亜鉛や鉄などのミネラル分もふくまれているので、 美味しくそして健康改善に効果が期待できるのです。

どうせ飲むならば美味しく健康に良い成分が含まれているウォーターワンをお勧めします。

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