バナジウム天然水の効果例

この内容は愛知県豊橋市大橋通・医療法人駿豊・朝岡病院院長・朝岡 力先生の寄稿文を参考にさせて頂いております。

朝岡先生は眼科医として多くの糖尿病患者の治療をされていて、治療の一環として患者さんにバナジウム天然水を飲用させた実例を報告されています。

今回は60代女性の例をご紹介します。

この方は身長156cm、体重74kgで更年期以降血圧が高くなり降圧剤を飲んでいましたが、最大血圧が160〜200oHgと下がらない状態でした。

このため平成8年に1回目の眼底出血を起こし5日間入院治療をしました。

この時の血糖値が180mg/dl(基準は109mg/dl以下)と高く、ヘモグロビンA1c(過去1〜2カ月の血糖値の平均レベル)も7%(基準は4.3〜5.8%) を超えていました。

しかし医師の指示を守らず生活習慣を変えなかったために平成14年に2度目の眼底出血を起こして10日間入院しました。 しかも出血は網膜だけでなく硝子体にまでおよんでおり、この時の血糖値は300r/dlを超えていました。

この時3度の食事の時にコップ1杯のバナジウム天然水を飲ませ、退院後も食前にバナジウム天然水を飲むようにし、食事も量も減らしたそうです。

その結果2カ月後には血糖値も112mg/dlにまで下がり、降圧剤を飲んでも160oHg以下には下がらなかった血圧も130oHgにまで下がりました。

治療に使ったのは以前から飲んでいた降圧剤だけで、変わったのはバナジウム天然水を飲んだ事と食事の量を減らしただけでした。

カロリーコントロールの効果もありますが、バナジウム天然水の効果が表れた実例として報告されています。

生活習慣病として現在の日本には600万人とも1,000万人とも言われている糖尿病患者さんプラス予備軍。

しかし、実際に病院で治療を受けているのは250万人しかいません。

勿論、原因である生活習慣の見直しは必要ですが、薬と違って副作用も無く、飲み忘れの心配も無く、誰にでも簡単に飲め、全員に必ず必要なお水。

まずい薬を無理して飲むのではなく、美味しいお水でしかも健康に効果が期待できるバナジウム天然水。

Namilisナミリスがお届けしている「富士山のバナジウム天然水」は91μg/リットルという高濃度のバナジウムが含まれている他に、カルシウム、 マグネシウム、カリウム、ナトリウムという4大ミネラルがバランスよく含まれている他にも、旨味成分である亜鉛や鉄などのミネラル分もふくまれているので、 美味しくそして健康改善に効果が期待できるのです。

どうせ飲むならば美味しく健康に良い成分が含まれているウォーターワンをお勧めします。

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