川の水で死亡率が変わる
下のグラフをご覧ください。
相模川水系と富士川水系では死因6種合計で平成4年、12年とも明らかに差が出ています。
ここで取り上げた6大死因は、糖尿病死、脳血管疾患死、心疾患死、高血圧性疾患死、ガン、老衰死です。
相模川水系はバナジウムが多く含まれていて、富士川水系はバナジウムの含有量が少ない事が明らかになっています。
それらについてはこれまでもご紹介してきておりますので10月18日、21日の新着情報をご覧ください。
たったコップ1杯のバナジウム天然水で健康効果が期待できます。
糖尿病予備軍、メタボ予備軍の皆様方は、是非ご検討下さい。
お問い合わせは 電話:029−859−4177
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