心疾患の死亡率の差


下のグラフをご覧ください。

グラフ

上の2つのグラフで分かるように、平成4年は心疾患が原因で亡くなった方々の10万人当たりの死亡率は相模川系の地域の方が少なく、 平成12年は富士川水系の方が少なくなっています。

心臓、血管系の疾患トータルで考えると相模川水系にお住まいの方々の方が少なくなっています。

心疾患予備軍、メタボ予備軍の皆様方は、是非ご検討下さい。

お問い合わせは 電話:029−859−4177

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