10年間の死亡率の差 その1


下のグラフをご覧ください。

グラフ

このグラフは山梨県衛生統計年報による10年間(1992〜2001)のデーターから糖尿病死亡率を算出しています。

グラフは人口10万人に対する死亡率で表しています。

これまでにも相模川水系と富士川水系のバナジウムの含有量の差についてはご紹介していますが、ここでも死亡率に大きな差が発生しています。

相模川水系(バナジウム含有量が多い地域)の糖尿病死亡率は、図のように富士川水系域(バナジウム含有量が少ない地域) の2.3分の1であることが示唆されています。

バナジウムを毎日摂取する事で糖尿病による死亡率を下げる可能性が高い事が期待されます。

毎日飲む水をウォーターワンに変えませんか。

お問い合わせは 電話:029−859−4177

[戻る]