富士山のバナジウム含有地下水について


下のイラストをご覧ください。

グラフ

●富士山の地質的構造

「山梨県地質誌、山梨県地質図、山梨地学会、昭和45年」によれば、現在の富士山(新富士火山)を構成する岩石は玄武岩であり、 その厚さは800〜1,000mです。

富士山は玄武岩質マグマが繰り返し噴出し、溶岩となって流れ下り固化しながら高度を上げていったものです。

また、山梨県側の富士山の地質を平面から調査した結果から、山体全体が玄武岩で覆われている事が示唆されています。

つまり800〜1,000mもの厚さの玄武岩層の中を長い年月をかけて浸透してる間に、バナジウムが溶け込んでいったのです。

この富士山の恵みであるバナジウム天然水は、糖尿病を始め多くの生活習慣病対策の効果が期待されています。

一部の病院でも治療の一環で飲用され、大きな効果を上げています。

毎日飲む水をウォーターワンに変えませんか。

お問い合わせは 電話:029−859−4177

[戻る]