バナジウム天然水の安全性の証明


バナジウム自体は毒性がある事は事実ですが、バナジウム天然水は大丈夫という実例をご紹介しましたが今回もその続きです。

このバナジウム天然水は地元住民にとって数百年もの間飲み続けられています。

水道になった今日でも最も長いのが河口湖町の85年、最も短いのが忍野村の24年です。

つまり地域住民はこの間ずっと井戸或いは水道水を問わずにバナジウムを含んだ水を飲んできているのです。

この間地域住民はバナジウムを起因とする風土病に犯されていないのです。

つまり富士山の地下水からは何ら毒性が検出されていないのです。

もし富士山のバナジウム天然水に毒性があれば、その地域の住民独自の風土病があってしかるべきです。

それどころかバナジウムを含まない水を飲んでいる地域の住人と比較して、生活習慣病による死亡率が数分の1と低いのです。

そしてバナジウムを含まない水を飲用している地域の住民と比較して、老衰死の割合が多いのです。

つまりこの事は生活習慣病等で亡くならずに、老衰という生命の寿命で亡くなっている方が多いのです。

以上のようにバナジウム天然水は毒性よりも健康に良い事例を示しているので、安心お飲み頂けます。

食事前にコップ1杯飲むだけ。簡単だから続けられます。

毎日飲む水をバナジウムや亜鉛がバランスよく溶けている、ウォーターワンに変えませんか。

お問い合わせは 電話:029−859−4177

[戻る]