発汗と水分喪失の関係


下のグラフをご覧ください。

グラフ

このグラフは夏の高校野球の地区予選大会での高校球児の発汗により水分喪失のデータです。

地域によって異なりますが、東北・山形の31.2℃が最高気温で原則運動中止の状況でした。

この時に発汗によって失われた水分の喪失は2〜7%でした。(発汗/体重)で求めています。

このことから運動中に適切な水分補給を行わないと、運動能力の低下だけでなく熱中症を発症する危険性が非常に高くなります。

適切なミネラル分を含んだ水分補給を行って、熱中症予防を行って下さい。

毎日飲む水をバナジウムや亜鉛がバランスよく溶けている、ウォーターワンに変えませんか。

お問い合わせは 電話:029−859−4177

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