コレステロール管理で動脈硬化予防を
日本人の死亡原因の第2位と第3位の心筋梗塞と脳卒中の大きな原因が動脈硬化です。
本来動脈は柔らかく心臓から血液が送り出されるのに合わせて膨らんだり萎んだりしています。それが脈拍として首や手首で感じる事ができます。
しかし、動脈が固くなると血液が送り出された時に血管が膨らまないために圧が上がってしまいます。
その一番の原因がコレステロールです。
特にLDLコレステロール/悪玉コレステロールが増えると、血管内に沈着して血管を細くしてしまいます。
その結果として血管が詰まると心筋梗塞や脳血栓を起こし、固く脆くなった血管が破裂すると動脈瘤・静脈瘤破裂や脳出血・クモ膜下出血を起こしてしまいます。
総コレステロール値は200未満であれば正常で、201〜219迄が境界域で、総コレステロール値が220以上、LDLコレステロール値が14以上、中性脂肪が150以上のどれか1つでも当てはまると高脂血症と診断され、食事や運動療法の対象になります。(コレステロールの単位はmg/dl)
このコレステロール値がバナジウム水によって下がったという病院での臨床報告があります。
バナジウム水飲用の前の総コレステロール値は200でしたが、途中多少の出っ張りへっ込みはありましたが3カ月後には182まで下がりました。
食前にコップ1杯(約180ml)のバナジウム水を飲むだけで効果が表れています。
お仕事等で不規則な生活になりがちな方々はどうしてもコレステロール値が高くなる傾向にあります。
ちょっとコレステロール値が気になる方や、予防をしたい方にバナジウム水がお勧めです。
毎日飲む水をバナジウムや亜鉛がバランスよく溶けている、ウォーターワンに変えませんか。
お問い合わせは 電話:029−859−4177
[戻る]