糖尿病死亡率が倍以上違います


生体微量ミネラル研究所の橘田先生の調査によると、山梨県の2大水系でバナジウムを多く含む相模川水系とあまり含んでいない富士川水系流域の住民の糖尿病による死亡率を捕獲したところ、バナジウムを多く含む相模川水系8市町村の10万人当たりの糖尿病による死亡は約4人ですが、バナジウムをあまり含んでいない富士川水系流域の10市町村の10万人当たりの糖尿病による死亡は約10人で、その差は2倍以上に広がっています。

この調査は1992年から2001年まで10年間行われ、人数については10年間の平均を求めています。

明らかにバナジウムを多く含む相模川水系流域の市町村の方が糖尿病による死亡率は少なくなっています。

井戸水、水道水を始め、土壌そのものにバナジウムが多く含まれているので、そので育つ農作物にもバナジウムが多く含まれています。

それらを毎日の食生活で飲用し、食べる事で自然と他の地域の住人よりも多くのバナジウムを摂取する事になります。

それによりこれだけはっきりとした差が現れたのだと考えられています。

バナジウムの健康効果はまだまだ未解明な部分もありますが、医療機関の調査でも多くの方々に改善の効果が表れています。

8市町村の住民の方々は何十年にも渡り、バナジウムを摂取してきていますが、バナジウムが原因と考えられる風土病などは一切報告されていません。

ですから長期間に渡ってバナジウム水を飲用しても健康被害が現れる心配はありません。

毎食前にコップ1杯(約180ml)の飲用で健康への効果が期待できます。

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